絣の着物 買取相場!高く売るコツは?

絣 着物 買取相場

絣の着物を買ったけど合わなくて着ない、もらったけど趣味が合わない、着る機会がない。でも捨てるのはもったいない・・・などの理由で絣の着物を売られることも少なくないです。
そこで今回は、絣を売りたい場合、どこで売るのがよいか、買取相場はいくらなのかについてまとめました。

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絣とは

絣は幾何学模様が特徴的な、素朴で温かみのある着物。多くは木綿や絹で織り上げられ、通気性は抜群。汗ばむ季節でも涼しく着こなすことができます。

絣の原型が生まれたのはインドで、琉球から江戸時代に日本に伝わりました。庶民の普段着として親しまれ、戦時中は着物が禁止だったのでモンペに仕立て直されましたが、現在、手織りは大変希少価値があり高価とされています。

絣の買取はどこ?

着る機会のなくなった絣や、もらったけど趣味が合わなくてタンスにしまいっぱなしになっている絣は保管スペースを取りますし、お手入れに手間もかかります。今後も着る予定がない絣を売りたい場合にどこで売るとよいかについてまとめてみました。

ネットオークション

ネットオークションで売る場合、買い手は写真と詳細な説明を見て落札します。絣は素材によっては薩摩紬のように光沢とさらりとした肌触りがありますが、落札された後で「実際に手に取ったら、手触りのイメージが違った」「光沢があまり見られない」など、トラブルとなってしまうこともあります。

リサイクルショップ

絣は、高い技術が必要なうえ手間がかかり生産数も少なく価値があります。特に久留米絣は、国の重要無形文化財に指定されていて有名な作家の作品は需要があり高値が付くのですが、リサイクルショップには着物の知識のある店員がほとんどいません。綿であることを理由に買い取ってもらえないこともあります。

ネットで申し込める着物買取専門店

インターネットで申し込める着物買取の専門店は、公式ホームページから無料査定を申込むだけで、無料の出張サービスや宅配で査定してもらえます。着物に詳しいプロがしっかり価値を見極め、その上で価格を付けてくれるので良い絣を持っている方は、ぜひ専門店をおススメしますし、逆に価値があるか分からないものも、着物であればどんなものも扱ってもらえます。

絣の着物 買取相場

頂いたけれど自分の好みではない、着る機会がなくこの先も着る予定がない、と思いながらタンスのスペースを占領しているなら、もったいないですよね。次は絣を買取してもらう場合の相場についてまとめてみました。

絣は保管状況で買取価格が変わる

天然灰汁発酵建ての本藍染めで染めた布は、虫除けになります。タンスで保管していても虫がつきませんが、湿気があるとカビがついてしまい売る前に丸洗いや洗い張りなどのコストがかかってしまうことがあるので保管には気を配りましょう。

絣の買取価格は1,000円~50,000円以上

絣は模様の種類が豊富なうえに、女子会や観劇、ショッピングとさまざまな場所に着て行けるので人気が高く需要があります。サイズの大きいもので未使用のものや使用回数の少ない絣は高値がつきやすいです。

絣の模様によっては、高度な技術と手間が必要になり生産量が非常に少なく、人間国宝や伝統工芸品は証紙などがあると専門店によっては思った以上の価格で買い取ってもらえます。無名の絣は保存の状態にもよりますが1,000円から5,000円です。

絣の買取価格の例は、下記が参考になります。

800,000円の久留米絣(重要無形文化財保持者/森山虎雄)天然藍染 50,000円~
500,000円の薩摩絣 (東郷織物)正藍染 30,000円~
150,000円の伊予絣(愛媛県指定伝統的特産品)本藍染 10,000円~

 

絣を売るなら着物買取の専門店

インターネットで申し込める着物買取店の査定は、すべて無料なので安心です。着物を遠いお店まで運ばなくても自宅に鑑定士が来てくれたり、自宅が無理な場合は宅配で送れるので手間がかからず便利です。絣は丈夫で通気性に優れた素材のものが多く人気があります。

家に着ていない絣が保管してあるなら、一度気軽に査定を申し込んではいかがでしょうか。

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