着物の名称を覚える!

着物 名称

着物や帯を高く売りたい場合、最低限の知識を身に付けておくと、査定依頼時に買取業者とのコミュニケーションもスムーズだし、高価買取も実現できます、そこで今回は着物の名称を簡単にご紹介します。

着物の名称

着物を売ったり、購入したり、着付けを習うときによく聞かれる名称です。
紹介する13の言葉は覚えておくと便利ですよ。

共衿(ともえり)

掛け衿とも呼ばれ、衿汚れを防止するため、着物の表地と同じ布をつけた衿のこと。

上前(うわまえ)

着物を着て前を合わせたときに、上にくる部分。

下前(したまえ)

着物を着て前を合わせたときに、下にくる部分。

おくみ

前身頃の端に付け足した、衿から裾まで続く部分。前の身幅が広く合わせやすくなる。

身八つ口(みやつくち)

着物の脇の開き。着付けをするときに、ココから手をいれておはしょりを整える。

袖丈(そでたけ)

袖の長さ。晴れ着には長く、普段着は短くが基本。1尺3寸(約49cm)が一般的。

脇線(わきせん)

前身頃と後ろ身頃を縫い合わせた縫い目。脇縫いともいう。着物をたたむときの折り目。

裄(ゆき)

背縫いから袖口までの寸法。肩幅と袖幅を足した幅。

身幅(みはば)

前幅、後ろ幅、おくみ幅を足した幅。

胴裏(どううら)

着物の胴部分だけに付ける裏地。八掛以外の部分をいう。

八掛(はっかけ)

着物の裏地で袖回しともいう。動作時にちらりと見える部分。隠れたお洒落ポイント。

身丈(みたけ)

肩山から裾までの長さ。身丈は自分の身長と同じくらいの長さにする。

振り(ふり)

袖が開いている部分。袖丈が長いほど振りは長くなる。

着物の名称(着姿)

着物を着たときの各部の名称です。知っていれば着付けを教わる時もスムーズに。

帯揚げ

帯枕を包み、お太鼓の上部に当て帯結びのk谷を整える。見えるところは少ないが着こなしのポイントに。

着物の上から胴に巻いて結び、着物を固定させるもの。

帯締め

帯を結んだあと崩れないように、帯の中央で結ぶ紐。

半衿

長じゅばんに縫い付ける替え衿。冬物と夏物がある。

おはしょり

着物の長さを調整する時、帯の下にできるあまった部分。

お太鼓

帯の結び方。あるいは結んだ部分を言う。

帯びの巻き始め部分。名古屋帯の場合は細くなっている側。ての端をて先という。

たれ

お太鼓結びの下側の部分。端をたれ先という。人差し指1本分の長さが目安。

帯山

お太鼓結びをしたときのお太鼓の上のライン。帯山は斜めにならないようにまっすぐする。

着丈

着たときの肩山から裾までの長さ。身丈から丈を調整するおはしょりの長さを引いたもの。

着物の名称 まとめ

いかがでしたか?
今回は着物の名称を簡単にご紹介しました。

着物や帯を高く売りたい場合、ちょっとだけ知識を身に付けておくと、無料査定時に買取業者と会話もはずみ、高価買取につながります。是非参考にしてくださいね。

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